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4-1.ものもらい

一般的にものもらいと呼ばれていますが、医療用語では 「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」の二つのおできを総称していいます。

【麦粒腫の症状】
ものもらいのひとつである麦粒腫の症状は、主にまつ毛の根元あたりのまぶたの一部が赤くはれて、はじめはかゆみを感じます。そして次第に痛みを伴うようになってきます。ときには、同じ側の耳たぶの付け根のリンパ節も腫れてくることもあります。


【霰粒腫の症状】
霰粒腫は、まぶたに小さなしこりを感じます。触るとコリコリとしますが、痛みは通常ありません。しかし、細菌に感染してしまうとまぶたが赤く腫れ、痛みを伴うこともあります。

炎症を伴った場合は麦粒腫と似た症状が出ることがあり、区別がつきにくくなることもあります。

霰粒腫は、麦粒腫とは異なり、そのままの状態で放っておくと同じ状態のまま何ヶ月も続くこともあります。

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